「堀江物語」大石米子著を買取り
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我が国の文化と伝統 |投稿者/
ぶっくいん高知
2017年07月13日
2017年07月13日
本名・大石米子、妻吉の名前で芸者となり、
義父に6人が斬殺される「堀江事件」の被害にあい、
両腕を切り落とされる、
その後出家して、身体障害者の福祉相談所を設立した
大石順教の自伝です。
いまは復刻版で読むことができますが、
昭和初期発行の駸々堂書店の元版はめずらしいかもしれません。
大石米子著「堀江事件」昭和5年、駸々堂書店発行。
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