「白川静著作集」を買取り
カテゴリー/
世界史(東洋史、西洋史) |投稿者/
ぶっくいん高知
2018年10月29日
2018年10月29日
知る人ぞ知る漢字学者、白川静。
古代漢字研究の第一人者として知られ、字書三部作『字統』[1984年、各.平凡社)、『字訓』(1987年)、『字通』(1996年)は高く評価されています。
簡単に言うと、漢字の生い立ちや成り立ちなどを研究する第一人者。でいいのかな?
そんな白川静の著作集「全12巻+別巻(説文新義)全8巻=20冊
この他に別巻が13巻あり、全部揃うと33巻になるそうですが、
今回は20巻を買取り、
査定額にもご納得いただき、ありがとうございました。
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