古書の買取は高知市の【ぶっくいん高知 古書部】におまかせ下さい。古本、古雑誌以外にもCD、DVD、趣味の収集品なども買い取ります。

我が国の文化と伝統

デアゴスティーニ「源氏物語」を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年07月18日
デアゴスティーニ「ビジュアル 源氏物語 全96冊揃い」バインダー付き、 使用感少なく、きれいな状態でお譲りいただきました、 買取り額にもご納得いただき、ありがとうございました。...【続きを読む】
 

 

歌川豊国「蔭戯場猿若真似」を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年07月17日
歌川豊国 彩色刷り「蔭戯場猿若真似」役者絵 和泉屋市兵衛 、 表紙の状態がちょっと悪いですが、 中は問題なく概ね良好です。 稀少な和本をお譲りいただき、ありがとうございました。...【続きを読む】
 

 

「茶道全集 全17巻揃い」を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年07月15日
「茶道全集 全17冊揃い(全15巻+別巻+手控帖)」復刻版 昭和52年 創元社 を買取りさせていただきました。 函はホコリまみれでしたが、掃除・ブラシかけ・水拭き・乾拭きすると、こんな感じです。  ...【続きを読む】
 

 

「堀江物語」大石米子著を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年07月13日
本名・大石米子、妻吉の名前で芸者となり、 義父に6人が斬殺される「堀江事件」の被害にあい、 両腕を切り落とされる、 その後出家して、身体障害者の福祉相談所を設立した 大石順教の自伝です。 いまは復刻版で読むことができますが、 昭和初期発行の駸々堂書店の元版はめずらしいかもしれません。 大石米子著「堀江事件」昭和5年、駸々堂書店発行。...【続きを読む】
 

 

昭和35年度「英語問題の徹底的研究」を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年07月12日
昭和35年度大学入試「英語問題の徹底的研究」などを買取り 当時大学受験を経験した人たちには懐かしい思い出の一冊かもしれません? 珍しい受験誌をお譲りいただき有り難うございました。...【続きを読む】
 

 

限定980部「定本 石州流 全8巻」を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年07月07日
「石州流」、あまり馴染みのない言葉です、 片桐石州を祖とする茶道の流派で、 徳川幕府の茶道指南役もつとめた、武士のための茶道。 昭和60年発行、限定980部で番号付き、 買取り額にもご納得いただき、ありがとうございました。      ...【続きを読む】
 

 

書道本 「古碑帖臨書精選 全3期」を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年06月24日
書道本「古碑帖臨書精選 全3期 (全36冊揃い)」をお持込み 書道といえば子供のころ、学校でもやりました、 なかなかうまく書けませんでした、全体のカタチとかバランスとかを 子供なりに考えるんですが、歪んだりカタチが崩れていたりで 思うような字はまったく書けません。 ですが、今になっては子供の字は歪んだりカタチが崩れているところに 子供らしさや...【続きを読む】
 

 

「四国の民家と集落」を買い取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年06月13日
「四国の民家と集落 1巻 一宇村」昭和52年、四国民家博物館発行 一宇村は、徳島県美馬郡にあった村で、2005年3月1日に貞光町・半田町と合併し、つるぎ町になった。 藁葺(わらぶき)屋根の民家や神社が多数掲載されています、 この本で目を引くのが第2章にある「過疎について…相互扶助体制の崩壊」、 昭和50年代も今と同じで地方から都会へ人が移動していたらしく、 廃家となっ...【続きを読む】
 

 

絵本「なぜなぜ絵文庫 全50巻」を出張買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年06月03日
昭和の懐かしい絵本セット「なぜなぜ絵文庫 全50巻」ポプラ社を 出張買取りに行ってきました。 新幹線といえば、やはり初期型です!...【続きを読む】
 

 

澁澤龍彦「フローラ逍遥」を買取り

カテゴリー/ 我が国の文化と伝統 |投稿者/ ぶっくいん高知
2017年06月01日
この本に掲載された25の植物図、 なに、この絵っ!てな感じで、何度も見返す。 その中にはシーボルトの名著「日本植物誌」も数点あり、 日本の植物を本格的な彩色図譜でヨーロッパに最初に紹介した有名な本で、 その美しさは植物図譜中の傑作として高く評価されているそうです。 私のデジカメではお伝えできません、きれいに写らん!   ...【続きを読む】
 

 
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